パパ活で既婚者と会う時のリスク対策

今回は私の備忘録としてこの記事を書くことにしました。

主にTwitterなどのSNSや個人の紹介で知り合った人（既婚者）とパパ活（大人の関係）になるときの注意点をあげます。

交際クラブやアプリは絶対安心と言い切れませんが、異性紹介事業の届け出が受理され警察との連携がありトラブルの対策がされているところもあります。

TwitterなどのSNSや個人の紹介などでなにかトラブルがあった際、慰謝料の高額請求や社会的信用の喪失が考えられます。いわゆる不倫ですね。

私は個人の紹介で既婚者であること、大人の関係希望と分かっていながら

紹介を受けてしまいました。完全に気が緩んでいました。

絶対にNGです。断ってください。

お金のためにパパ活をするのに慰謝料で大金を失ったら元も子もありません。

これも大切なこと。

慰謝料を請求されたとき既婚者と知らなかった場合には、慰謝料を払う義務がありません。知っていたら支払わなければいけません。

こういう人もいると思います。はじめて会ったその日に大人を求めてくる人。

何をされるかわからないし、一回でも身体の関係を持ったら不倫です。

私は相手に変な期待を持たせないように考えたのがこちら。

・すっぴんカジュアルな服装で会う

・家庭環境やプライベートな話を聞きまくる（うざいと思わせる）

そして手っ取り早いと思うのがこちら。

・会ったみたらタイプではなかったとメッセージで送る

顔合わせのあとだったら、時間をつくって会ってくれたことに感謝の言葉を入れつつ

やんわりタイプではなかったので申し訳ないがお断りさせていただくと言った方が良いですね。

交際クラブやアプリが絶対良いとは一概には言えませんが、SNSなどで既婚者と会うときは要注意です。パパ活してる人の大半は既婚者だろうけど。深い知識まではいらないけど、どういうトラブルが起こりうるのかは知ってた方が良いと思うから。自分で気をつけなければ、自分を守れるのは自分自身です。

会うことになったとしてもお茶だけで適当にやり過ごそう。

私は今回、知人の紹介で既婚者の男性と連絡先も交換して今更、あれ？既婚者ってまずいんじゃないか…？と気づき断る口実をいろいろ考えていました(^^;)

その人を私に紹介してきた知人にも呆れてしまった。

やっぱり信じられるのは己のみですね…

とあるアラサーの人生